第2弾Webアプリケーションの公開
おはようございます😊
まおです!
今回もともかくアウトプットするを実践していくために、Webアプリケーションを作って公開してみました🙋♀️
今回の成果
◼︎パスワードジェネレーター
https://tonamao.github.io/test.pw-generator/
今回もドットインストール先生に教わりました🙋♀️
◼︎JavaScriptでパスワードジェネレータを作ろう
https://dotinstall.com/lessons/pwd_generator_js_v3
◼︎オリジナリティ
- 文字の最大を32文字に(なんとなくw)
- 記号の説明をつけた
今回は本当に若干のオリジナリティです笑
Symbolsのチェックを入れるときに、何の記号だ?って単純に思ったので、チェックボタンで追加される記号を表示させてみました!
ちなみに、記号の種類ももとより増やしてます。
パスワード作る時って、記号の可・不可はサイトや使う記号によるのかなと思ったので、どんな記号が付与されるのか分かるように表示しました!
◼︎苦労したところ
- 記号文字のエスケープ!!!
単純に記号の種類を増やしたせいで、これ困りましたね~...笑
今回表示したい「!"#$%&'()*+,-./:;<=>?@[]^_`{|}~」の記号は、
ソースコードとして読み込まれてしまったりしてエラーになります。
var smbl = '!"#$%&'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~';
JavaScriptで単純にこんな感じで書いていると、例えば
「'」の記号に対しては、「表示させたい文字列」としてではなく
「文字列を囲むためのシングルクォーテーション」として読み込まれたりします。
今回はこの辺のことを考慮して、下記のように実装。
var smbl = '!"#$%&' + "'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~";
「&」と「'」の間で文字列を区切ってます。
「"」を含む前半の文字列は、「'」で囲い、
「'」を含む後半の文字列は、「"」で囲うようにしました。
果たしてこれが最適解なのかはわかりませんが...笑
JavaScriptは「'」も「"」も使用可能なので、
記号として「'」を使いたいときは、「"」を文字列を囲うために使い、
記号として「"」を使いたいときは、「'」を使うようにしてみました。
次は何を作ろうかな~^^♪